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硬派なFreeBSD勉強会にて己の小ささを知る

FreeBSD

イベント概要

第32回 FreeBSD勉強会 : ATND に参加してきました。

  • 日時 … 2014/09/22 19:00 to 21:00
  • 場所 … KDDIウェブコミュニケーションズ会議室(麹町)
  • 費用 … 2000円
  • 参加 … 23人
  • 内容 … 後藤大地先生がひたすらFreeBSDのノウハウを機関銃のごとく放出

うん昨日です。

参加理由

以前参加した 技評×オングス こんなシェルスクリプトは書いちゃダメだ! : ATND での後藤大地先生の講義にビビっと来た。オライリー本なみに誤魔化しの無い知識と経験で武装されている感に圧倒された。(そう思える人には実のところなかなか遭遇できるものではない)

この人のアレコレを吸い尽くし切れるまで吸い尽くしたいと思った。
俺が普段FreeBSD触ったこと無いとか、そんな事情は些末なノイズに過ぎない。

開場~開始まで超静か(超硬派)

とにかく静か。みんな何やってるんだろう。
僕はというと android-samples にゴリゴリソースをプッシュしたりしていた。(BSD関係ない)

19:00~20:00:機関銃タイム

  • /etc
  • /etc/aliases
  • /etc/crontab
  • /etc/defaults/rc.conf
  • /etc/devd.conf
  • /etc/devfs.conf
  • /etc/fstab
  • /etc/group
  • /etc/hosts
  • /etc/inetd.conf
  • /etc/localtime
  • /etc/login.conf
  • /etc/motd
  • /etc/make.conf
  • /etc/newsyslog.conf
  • /etc/ntp.conf
  • /etc/passwd
  • /etc/master.passwd
  • /etc/printcap
  • /etc/rc
  • /etc/resolv.conf
  • /etc/shells
  • /etc/sysctl.conf
  • /etc/syslog.conf
  • /etc/termcap
  • /etc/ttys
  • /etc/wall_cmos_clock
  • man 5

いやこれ1時間で話す内容じゃないだろ、というやばい密度。
機関銃とは書いたけど早口というわけではなく、ただただ話の内容が多岐に深くそして物量が多い。

5分LTのペースで1時間走り切ってしまうような感じ。
ドットインストール の平均的な速さと同じくらいと言うと分かりやすいだろうか。

流して流してペースを上げているわけでもなく要点押さえながら
実務的なユースケースも教えてくれるのでガチ有用。

集中して聴いていれば確実にスキルセットの筋繊維がムクムクとその場で隆起する。

20:00以降

  • BSD関連の各国のカンファレンス紹介とかとか。
  • USPマガジンの宣伝とかとか。

やはり海外で活躍している方々も同じ人間なので、ときどき面と向かってコミュニケーションするの大事よ、ってのがズシンと来ました。やはり英会話習得すべし…!!!!

USPマガジンには相変わらずコアな情報が詰まっていてよろしいです。500円です。買いました。

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懇親会的なタイム

後藤さんだけではなく、参加者が漏れなく猛者揃いでおしっこチビりそうだった。。

なんかのボード上でのカーネルビルド(?)に数日かかるとか(?)、OSが載らないレベルの組み込みの話とか、何故か IPv6 とかの話等にも花が咲き、はたまた関係ないけどOpenVPN+何かのVNCで家マシンのレンダリングを携帯に転送(しかもMTU調整とかまで付けてるし…っていうかその人学生だし…)とかしてる人いるし、、とりあえず飛び交う言葉の半分くらいよく分かってなかったので、もう少し知識武装して出直そうと思った次第でした。

僕の知識が無さ過ぎて懇親会タイムの収穫をうまくまとめらんない。。

とりあえずまずはさくらのVPSFreeBSD環境作るところから始めるかなぁ。。。

名刺交換の空気が無い

硬派。とことん硬派。

いつになるか分からないけど名刺交換しなくたって自分の存在を覚えてもらえるくらいに精進するよ。そのうち講義側にも立ちたいれす。

とにかくガチだった

人間自体は皆ゆるいけど、話している内容とそのバックボーン的知識量が半端無い。
Web系勉強会では決して味わうことのなかった「自身の小並感」ドップリ体験してきました。

組み込み系とカーネル系、ちょっとばかり足を突っ込もうと思います。
あらゆる領域で最低限「そこそこの位置」をキープしておけと、俺の中のゴーストが囁くものだから。

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