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Windows の Slack アプリが重いときの対処(キャッシュ削除)

最近 Slack をなかなかヘビーに使っている(チャンネル数いっぱいあってログ数はおそらく数万件)せいか、Windows の Slack アプリが一日に数回程度固まる(30秒くらい応答無し)ことがありました。

で、どうすれば良いのかというと選択肢はだいたい以下の2通り(+α)になるかと思います

  • Slack アプリを使わない(ブラウザ経由で使う)
  • Slack のキャッシュを削除する
  • (番外) Slack を使わない

Slack アプリのキャッシュ削除

やっぱりアプリ便利だし使い続けたいので、今回はキャッシュ削除で対処することにします。

キャッシュの場所

C:\Users\{ユーザ名}\AppData\Roaming\Slack\Cache にあります。

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今回の例では 742files, 203MB でした。(もっと多いかと思ったけどそれほどでもないですねぇ)

キャッシュの削除

Cache フォルダ配下のファイルを直接削除するのはマナー的によろしくないので、Slack アプリのメニューから消しましょう。

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Slack メニューの Help - Clear Cache and Restart からキャッシュクリアを行うことができます。

キャッシュ削除後の状態

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31items, 15MB になりました。削除前に比べればマシなレベルと言えるでしょう。

対処後の体感

少なくとも僕の環境では今回の対処により Slack アプリが固まることは無くなったように見えます。が、これはあくまでひとつの事例に過ぎないことは念頭に置いておいてください。

Slack に限らず一般的な話として、アプリケーションが固まる原因というのはキャッシュに限らず様々な要因(内部・外部問わず)が考えられるため、キャッシュ削除により確実に改善される保証はありません。

より快適な環境の構築は個々の泥臭い努力の上に成り立つ面が多々あります。より良い PC ライフを送れることをお祈り申し上げます。